2020/09/21 9:11:19 PM
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高額医療機器の所在管理 – 医療機関

医療機関において、心電計や吸入器などの高額医療機器は移動式のものが多く、様々な場所で使われるため、使いたいときにどこにあるかがわからないといった課題が、医療機器を管理されている部門で発生していた。IoT技術を使い、どの医療機器がいまどこにあるかが即座にわかる仕組みを作り改善した。 仕組み 病棟のエレベータフロアや廊下など、人や物の移動ルートの分岐先(出入口)に受信機(IoTゲートウェイ)を設置し、BLEビーコンの受信網を構築。心電計、呼吸器などの高額医療機器には、屋内の照明光で発電してBLEビーコンを発信する電池レスの”PB10-B”を装着。ビーコン電波を何時、どの受信機で受信したかをサーバー側で管理する仕組み。“PB10-B”は病院内の照明で発電したエネルギーを使いBLE信号が発信できるため、電池交換の心配もなく各機器の所在管理が出来ることが評価されている。構築されている受信網はモノだけではなく、人の位置情報システムにも利用できる。今後の拡張として医者、看護師、事務員などの病院スタッフや、患者さんの位置情報管理への応用を提案している。人の場合は歩行時の体の振動で発電してBLEビーコンを発信する電池レスの”EB10-B"が利用できる。こちらも電池交換の心配をする必要のないシステムとなる。 使用機器

児童の登下校をセキュアに見守り – 光和ネットサービス

仕事や家庭の事情などで児童の通学時に送り迎えができない場合、登下校の状況が分からず、帰宅時間が遅い時などは心配が募っていたが、児童のランドセルに取り付けた電池レスビーコンの電波を受信するシステムを導入することで、児童が学校に着いたのか?学校を出たのか?分かるようになったので不安が解消された。 仕組み ランドセルに取り付けられた電池レスビーコンは、歩行時の振動で発電したエネルギーを使って、暗号化したBLE信号を発信している。校門などに取り付けられた受信機(IoTゲートウェイ)の近くを通ることで、その信号がキャッチされ、登録された保護者に校門通過メールが通知される。 BLEビーコンを使った児童見守りシステムは他社からも展開されているが、本システムの特徴は以下の差別化機能を持たせたことにある。①振動発電型電池レスビーコンを採用コイン電池を採用した一般的な電池ビーコンの場合は6~12ヶ月程度で電池交換をする必要があるが、ランドセルの横に取付けた振動発電型電池レスビーコンは、歩行時の振動で揺れることによって発電してBLE信号を発信する。電池交換を気にする必要がない。②信号が毎回変化するセキュア機能を採用iBeacon方式のBLE信号は、フリーで公開されているスマホアプリでもUUID/Major/Minorなどの電波の中味を読み取ることができるので、BLEビーコンの持ち主を特定することができる。これは児童の見守用途で使っているBLEビーコンが、真逆のストーカー用便利ツールにもなってしまう可能性を持っていることを意味している。そこで、電池レスビーコンに暗号化技術を組込み、毎回異なったBLE信号を発信する機能を加えた。これにより、仮に電波を傍受されてもBLEビーコンの特定が困難になる為、ストーカーによる被害を受け難いシステムになった。

照明光発電型電池レスBLEビーコン – 電池交換不要のメンテナンスフリー

照明光で発電するメンテナンスフリーのBLEビーコンです。 特長 屋内灯で数秒毎に電波を発信電池交換不要のメンテナンスフリーiBeaconデータフォーマットに対応固定ビーコンにも動的ビーコンにも 仕様 名称 照明光発電型電池レスBLEビーコン 型番 PB10-B 発電方式太陽光発電(屋内照度対応)外形寸法70.8x36.3x7.0mm重量約13g電波の発信頻度約0.8秒 @1,000lx約1.5秒...

振動発電型 電池レスBLEビーコン – 人の歩行する振動で発電

人の歩く振動で発電。無線通信モジュールを内蔵して電波を発信。日常生活防水対応。 特長 人の歩行する振動で発電→約5Hzの低い周波数に対応振動発電による電池レス→電池交換不要・メンテナンスフリー・発信間隔の考慮が不要人の動きを検出→行動の監視や分析に活用可能 仕様 名称 振動発電型電池レスBLEビーコン 型番 EB10-B 内部共振周波数約5Hz外形寸法48×28×15mm重量約20g無線通信回路BLEIoTゲートウェイソフトウェア対応バージョン FW4.x...

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IoT用途の効果検証に – ka-Shika

株式会社エヌエステックは、最低限の費用でIoT導入効果を測ることができるキット「ka-Shika(カシーカ)」を開発。センサー、IoTゲートウェイ、サーバーをすべてキッティングしており、購入後は遠隔でセンサーデータをモニターするなど、すぐにIoTの実証実験が可能です。 仕組み ka-Shika BT BLEセンサー標準キット ka-Shika EO EnOceanセンサー標準キット 温湿度センサー、CO2センサー等各種センサーを複数配置し、遠隔で監視することが可能。その他、大気圧センサー、照度センサー、人感センサーなど、様々なセンサーに対応しています。

パルスカウントノード – ガス、水道、電力等から出力されるパルスを検出

SW-4240 は電力センサ等のパルス出力をする機器に接続することで電力、水道、ガスなどのパルスデータをカウントできます。電池での長時間連続稼働が可能となり、電源のない場所でも設置できます。 特長 多様なメーターに対応 (電力、水道、ガス、その他汎用)バッテリー駆動で長寿命を実現(約10年)設置が自由な電池駆動かつワイヤレスなので、有線ネットワークに比べて簡単・低コストで導入できます。カウント入力を2回路搭載マルチホップ・中継機能で広範囲通信が可能ルーター(中継器)を活用した広範囲通信や、複数ルートでの安定した通信を行うことができます。

パルスピックセンサーノード – デマンド監視を無線で簡単・低コストに

デマンド監視等を目的に、キュービクル内などに設置された発信装置付電力量計のサービスパルス(電流パルス)から電力量を計測する場合、従来は「パルスカウントノード」を使用していましたが、「パルスカウントノード」では電流パルスを直接計測できないため、電流パルスを電圧パルスに変換するための装置(パルス変換器もしくはパルス検出器)が必要でした。また、変換装置はバッテリー駆動ではなく、外部電源を用意する必要があるため、電源工事の煩わしさが伴いました。 このような課題に応えるため、「パルスカウントノード」の回路にパルス変換回路を組み込み、サービスパルスを直接計測できる「パルスピックセンサーノード」として新たに製品化いたしました。 特長 ワイヤレスで発信装置付電力量計(計量器)の電力量を計測可能発信装置付電力量計のサービスパルス(50,000パルス/kWh)に対応バッテリー駆動かつパルス変換装置内蔵のため、設置時に電源工事が不要CT(カレントトランスフォーマー)を使用して接続するため、取引計器のパルス回路に影響を与えないミスター省エネの無線センサーネットワークによる、イーサネットなどを介した遠隔での監視が可能920MHz帯無線を使用しているため、電波の到達距離が長く、障害物に強いミスター省エネの既存製品群と組み合わせて使用可能※本製品による「電力・デマンド監視」に加え、既存のセンサー(温度、湿度、照度、CO2、電力量ノード等)による「環境センシング」や、パルスカウント、Modbusノードによる「設備の監視・制御」などが可能です。

Modbus/RTUノード – Modbus機器を無線で制御

Modbusプロトコルを有する各種機器と接続。無線ネットワーク経由での空調機等の無線制御や、RS-485の無線化が可能になります。 特長 2通りのホストとの接続方法に対応Ethernetベースから制御する(ホストからはModbus/TCPで送受信)Modbusマスタから制御する (ホストからはModbus/RTUで送受信) 仕様

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